「しゃえんば食堂」を始めようと思ったきっかけは、母親の料理の味を遠からず体験できなくなることへの不満にたいする対策でした。
昭和5年生れの母親(周りからみえさんと呼ばれている)も既に80歳を越えた。味にうるさかった父親のもと調理する技術と年季のなか身に着けた感覚で、食した誰もが「旨い、美味しい」と言う料理を作ってきたのです。その味を「しゃえんば食堂」でもてなしたいのです。
nagano
私はフリーランスの写真家として約30年活動をしてきました。 


テーマを「東アジアの中の九州」と設定しました。具体的に東シナ海を囲んだ地域に出向き写真を撮ろうと考えました。日本の歴史文化を語るとき大陸との交流を避けて語れないわけですから、大陸と九州の関係を語れる、自然、文化、人の生活を撮影してきたわけです。そのためチャンスがあれば、朝鮮半島(韓国)、中国大陸、南西諸島に行きました。最初の中国は1984年です。 


旅先で常に問題になるのが(要は食べられるか食べられないか)「食」のことでした。
要は自分たちが毎日食べてきた日本の味、母親が作ってきた地域の料理がいかに旨いかということに気づかされていくのです。
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